ライティングテンプレートはとりあえず使わなくて良い。

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どうも、TAKAです。

今日は、

・世間で言われているライティングの常識は、
全て無視してOK

という事を語ります。

ライティングというと、色んなテンプレートを思い出します。

例えば、
・questフォーミュラー
・pasonaの法則
などなど、有名な物は沢山ありますよね。

しかし、僕はこれらを意識した事はありません。

知識では知っていましたが、
実践的に使った事はありませんでした。

どちらかと言うと、僕が意識していたのは、
・意外性
・ユニーク性
・斬新さ
・ワクワク度
・ハラハラ感
こういった部分だったりします。

が、不思議な事に、
これらを意識していくと、気づいたらquestフォーミュラーの
流れになっていたりするので不思議です。

でも、最初っからquestフォーミュラーを意識しても、
読者の心を動かす文章なんて書けないと思っています。

僕が特に違和感を感じたのが、
悪魔のステップメールという教材に出て来るノウハウで、

「ステップメールを発行している目的は、
稼ぐ事という事を素直に伝えるべし」

という教えが出てきます。

しかし、このノウハウを知った人たちがこぞって、

「僕はこのステップメールで稼ぐ事が目的です」

と、ドヤ顔で宣言しているのです。

これ、めちゃくちゃやってはいけない事だと感じます。

その文を見て、一気に冷めます。

要は、上手くカモフラージュして言うから説得力が出る訳で、
声高らかに稼ぎたいと宣言されても、興ざめするだけです。

なので、ライティングのノウハウというのは、
特に上手くカモフラージュして使ってください。

文章の中に綺麗に織り交ぜるのです。

文章というのは言葉でもあり、非常にデリケートです。

上手く巧みにノウハウは隠さなければいけません。

ノウハウも、全ては使いようです。

初心者がquestフォーミュラーを学んで使っても、
ドン引きされて終わるだけです。

売りたいのが…利益が欲しいのがモロバレになります。

なので、自然に相手をどうしたら誘導出来るかを考えて、
結果的にquestフォーミュラーに近づいていくのが、
成功したquestフォーミュラーなのです。

唯一気をつける事は、3つのnotくらいです。
特に、「not read」は絶対に気を付けて文章を書きましょう。

http://taka-yuu.net/affli-writing/?p=13

not readさえ上手くはまれば、
そこからはほとんど難しい事なく読者を動かしていく事が出来るはずです。

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