誰にも言えないスピリチュアル「いまここ」

誰にも言えないスピリチュアルな不思議体験や宇宙哲学を僕なりにブログへこっそりと書いていきます。信じるか信じないかは任せますが、自分が感じた事を、ここに全て残したいと思います。また瞑想法や、水晶のノウハウなども更新していきます。

橋で大群の幽霊に出会いました。

投稿日:

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つい、先々月の事です。

今現在もアパート暮らしなのですが、
その日、猛烈にお腹がすいて、アパートから
近くのコンビニへ買い物に行きました。

自転車で行ったのですが、そのコンビニに行くには、
大きめの橋を渡らなければならなかったのです。

 

そして、橋を渡ろうとしたら、
何やら後ろから、大群が凄い勢いで走ってきました。

大体2、30人くらいの団体で、
大人から子供までいましたね。

全員登山かなにかに行くのか?という格好をしていて、
そして何故か、全員下駄を履いていました。

服装も、パジャマとか言う訳でもなく、
日中に着るような服なんです。

 

ちょうど橋の道路をまたいで、向こう側でその
大群が走ってくるような構図です。

深夜の真夜中に、下駄の音が鳴り響いていました。

ただ、僕はその時は全く恐いという感情が無く、
むしろ物珍しい感じで、足を止め、その一行をみていました。

その軍団はもの凄い勢いで走っていき、
橋の終わる所の信号で、青になるまで待っているようでした。

しかし、僕は最近視力が落ちていている事もあり、
ぼやけて、そこにその軍団がいるのかいないのかもよく分からなかったのです。

 

気になるし、ちょっと追いついてみようと自転車を走らせてその軍団の所に走っていくと、
なんと、ものの見事に、全員跡形も無く消えていました。

あっけにとられて、その橋の下や近くの建物を探してみましたが、
きれいさっぱり、いなくなっていました。

そんなに僕と距離も離れていません。

あれだけ夜中に鳴り響いていた下駄の音も、
一切していないのです。

 

しかし、その時は何故か恐いという感情は無く、
あまりにもその団体が最初みた時にはっきり見えていたというのもあり、
本当に人間だと思っていました。

で、翌日友達に話してみると、
それ絶対霊だよと、言われましたね。

その後に色んな人にこの話を言ってみましたが、
全員、霊だと言います。

 

それで、やっと僕も霊なのかなと考えるようになりました。

この、霊と気づかない所が恐くなりましたね。

ま~でも、
よくよく考えてみると、深夜の2時に子供と大人の大群が、
大きなリュックを背負って集まっている分けないし、

祭りをするにも、時間が遅すぎるし、

そもそも全員下駄を履いているのもおかしいし、

いきなり全員消えたのもおかしい訳です。

 

消えても、下駄の音は少しぐらい遠くからしてみても良いと思うんです。

ただ、あまりにもはっきり見えていたのと、
周りにタクシーや車もそのとき良く通っていたので、
あんまり恐いという気持ちが、ほとんどしなかったので、
人間とも思えるんです。

書いていてちょっと恐くなりました(笑)

 

という事がありましたね。

みなさん、これは霊か人間か、
良かったら意見が聞けると嬉しいです。

コメント、待っています。




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プロフィール
夕暮(ゆう)と言います。
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僕のブログをやるきっかけは……

小さい頃から不思議な体験が数多くあり、
若いながら、なかなかの山あり谷ありな人生を送ってきました。

絶望寸前な時に、スピリチュアル的考え方により、奇跡的に救われ、今こうしてフリーで活動出来るまでになりました。

その経験や考え方を活かし、少しでも僕と同じように苦しんでいる人を救うため、このブログを始めて見ました。

【ゆう語録】
・想像と行動が一つにならないと物質化しない。
・人は意思で作品を作り、作品を通して自分の意思を再確認する。
・言葉は最終的に回り回って物質化する。

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