*

アフィリエイト講座・メルマガ基礎ルートマニュアル:その6

      2017/11/15

メルマガ基礎ルートマニュアル:その0
メルマガ基礎ルートマニュアル:その1
メルマガ基礎ルートマニュアル:その2
メルマガ基礎ルートマニュアル:その3
メルマガ基礎ルートマニュアル:その4
メルマガ基礎ルートマニュアル:その5
メルマガ基礎ルートマニュアル:その6←今ココ
メルマガ基礎ルートマニュアル:その7
メルマガ基礎ルートマニュアル:その8
メルマガアフィリエイトの恐怖心破壊マニュアル

 

6:集客+価値提供

メルマガの仕事は、
基本的に、集客+文章を書く事になってきます。

集客作業をしつつ、日々メルマガを練る。

これが、当分のメルマガでやる事です。

なので、仕組みを作り終えたら、
やる事は本当に少なくなります。

 

最初の準備期間で、集客の仕組みをがっつりと固めていきましょう。

ここを全力でやると、本当に後は楽になります。

特に集客なんかは、
集客する媒体の成約率を確保出来れば、
後はほとんど流れ作業になります。

ツールを動かしたり、フォローしたりするだけになります。
いわゆる、半自動化という奴です。

ここまでこれればもう勝ったも同然で、
後はひたすら集客作業を継続しながら、
日々のメルマガを書いていくだけです。

 

という事で、いつまでたっても集客の事に悩むのではなく、
集客は短期間で一気に仕組みを組み上げてしまって半自動化し、
極力メルマガの戦略を練る方に、頭を使うようにしていきましょう。

 




【先着300名限定無料プレゼント】


こんばんは、TAKAです。

今回は、なぜTAKAがアフィリエイトを始めてそんなにたっていないのに、
月30〜50万円を完全放置で稼ぎだす事が出来るのか?
それを無料で暴露したいと思います。

毎月安定して30〜50万円を稼ぎだせる理由、
それは、自動でお金が入ってくる仕組みを作ったからです。

ほとんどのアフィリエイターが苦戦している所で、
とある仕組みをしっかりと組むことができれば、
あとはシステムが回るだけなので、
いとも簡単に報酬を発生させることができてしまうのです。

では、なぜほとんどのアフィリエイターがこれを出来ないのか?
それは、ステップメールでの仕組みを構築で来ていないからです。

ほとんどの人がめんどくさいと思っているからこそ、
しっかりとやれば確実に稼ぐ事が出きてしまいます。

しかし、しっかりとやると言っても実際はメチャクチャ簡単なんです。
その秘密を知りたい方は、こちらのフォームよりお願い致します。
http://taka-yuu.sakura.ne.jp/houti/index.html
(メールのシステム上、迷惑メールに行きやすいので注意してください!)

 - アフィリエイトの基礎知識, メルマガ, メルマガ基礎ルートマニュアル , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
アフィリエイトにおける水槽理論。

こんばんは、TAKAです。 さてさて、いよいよ昨日で閉め切りましたね、 アメーバ …

no image
アフィリエイト講座・メルマガ基礎ルートマニュアル:その8

■メルマガ基礎ルートマニュアル:その0 ■メルマガ基礎ルートマニュアル:その1 …

no image
メルマガの開封率、精読率をアップする為に…

こんばんは、TAKAです。 さて皆さん、集客は出来ていますか? 最低でも、月に1 …

no image
20〜30万を稼ぐには1日何件リストを取れればメルマガで稼げるか?

どうも、TAKAです。 メルマガアフィリエイトがどのくらい重要なのかというのは、 …

no image
TAKAがネットビジネスを始めた理由。

こんばんは、TAKAです。 かなり久しぶりのメルマガとなってしまいました。 ちな …

TAKA流アフィリエイトの月10万達成までの最短ルート

Contents1 『TAKA流アフィリエイトの最短ルートとは?』2 『正しいメ …

no image
アフィリエイト講座・メルマガ基礎ルートマニュアル:その1

■メルマガ基礎ルートマニュアル:その0 ■メルマガ基礎ルートマニュアル:その1← …

no image
メルマガの信頼は定期的な価値提供で決まる!

どうも、TAKAです。 さて、今日は、 読者からの信頼を勝ち取る方法について、 …

no image
アフィリエイトの最終目的は稼ぐこと

■アフィリエイトとは? ■アフィリエイトの2つのジャンル ■アフィリエイトで生活 …

no image
セオリーをぶち壊した先に報酬が待っている。

こんばんは、TAKAです。 人によっては、かなりお久しぶりかもしれません。 &n …