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瞑想を実践してみたい方はオススメです。
さて、みなさんは、今教科書に載っている、
「ダーヴィンの進化論」に疑問を感じないだろうか。
ある個体に起きた突然変異の積み重ねで、
新しい主が果たして誕生するのか?という疑問。
これまでの化石で、進化の途中段階の中間の化石が、
一つも見つからないという、「ミッシリングリンク(欠けた輪)」
と呼ばれる現象が無数に確認されているのです。
そして、何故人間が二足歩行なのかというのも、
全く解明されていないのです。
この謎が解けない限り、ダーヴィンの進化論は未完成という事になります。
そして、進化論を未だ信じているのは、
日本人くらいなのです。
ダーヴィンの進化論は、聖書が語る事を全て否定する事になるので、
キリストやイスラムではあまりメジャーではありません。
バチカンが進化論の一部を許可した現在でも、
アメリカのいくつかの学校では、想像論として、進化論とは違う
種の起原を教えています。
聖書に書かれていた想像論、アダムとイブの話は宗教的には真実でも、
科学的に無理があるというのが普通の考えでした。
しかし、遺伝子の解明が進み、
これまでの科学では解明出来ない事実が出てきて、色々判明してくると、
アダムとイブの話も無視出来なくなってきたのです。
なぜなら、遺伝子を解明すると、何の役にも立っていないゲノムが
いくつかあるのです。
ジャンクゲノムと呼ばれているのですが、
このゲノムが何らかの作用を起こした時にいわゆる
突然変異が起こると考えてもおかしくはありません。
仮に、全宇宙の僕たちより進んだ文明がジャンクゲノムの作用を
解明して、人為的に操作したとしたら、
生命は、1万年ほどの短い期間で驚異的な進化を遂げる事が
可能です。
ジャンクゲノムがスイッチの役割を果たしているのは、
一見SF映画のような話が、今最先端科学の現場で
真剣に話し合われているのです。
国家レベルで遺伝子解明の結果、
突然変異では説明の付かない急激な進化の痕跡が、
いくつも判明しているのです。
この急激な変化が地球外生命体の操作であると証明するには、
もう少し科学の進歩を待つよりほか無いのですが、
常識とされていた進化論は疑う時が近づいてきています。
