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瞑想を実践してみたい方はオススメです。
今日は僕の宇宙論をひとつ。
みんな昔に考えた事は無いだろうか。
宇宙の果てには何があって、
その先には何があって、
で、さらにその先には何があって…
と、無限ループで想像した事はあると思う。
他には、
この宇宙の出来る前の、
ビックバンの前は何があったの?
じゃあ、その前は?
とかね。
で、これの僕なりの見解だが、
そもそも、終わりと始まりは、
この3次元にしかない。
時間自体が、
この3次元にしかないからだ。
物質にしか、
終わりと始まりは無い。
つまり、
3次元以上の4次元以上は、
時間が無く、全て最初っからある。
と、思うわけです。
ここからさらに頭をひねる事になるが…
物質は、そもそも存在しないと思うわけです。
確かに僕らも物質ですが、
いずれ物質は次から次へと消滅していくわけです。
つまり、幻影的なもので、
いずれ全てはなくなるじゃないですか。
だから、物質は非常に高度な幻影と言える。
しかし、魂とかは、恐らく不滅だろう。
始まりも終わりも無く、
全て最初っから存在したといえると思う。
つまり、この物質は、
恐らく魂が修行する為に、
より高度な次元の存在が、
修行の為に構築した幻想構造だとおもう。
例えば、
パソコンとか携帯とか料理とか、
全ては、僕らが想像して創造したもの。
従って、物質を作ったのは、イメージが元である。
イメージ無しにして、物質あらず。
なら、
そのもととなる土やら植物やらの素材となる物質は、
さらに上の存在がつくっているとは考えられないだろうか。
つまり、案外この物質の世界は、
幻想の世界って事ではないかとね。
これを応用して考えると、
例えば夢ってあるじゃん。
そう、僕らが見る夢。
あれは、
実は夢の方が本物で、
現実世界が幻想って事にもなるんだよね。
なぜなら、
夢は自分の魂を見つめているから。
って妄想です。
ではでは。
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