リスト取り記事を活用し、LPから大量にリストを取る手法！

どうも、TAKAです。

今日は、リスト取り記事というものについて、
お話ししていきたいと思います。

LP記事とも言われていますね。

よくLPと間違われますが、
LPとは少し違います。

基本的にLP（ライティングページ）というのは、
１ページのサイト、すなわちhtmlでデザインもガッチリと組み、
構築していくペラページサイトのことですよね。

しかし、今回お話しするLP記事というのは、
主にブログの記事などを利用して、記事形式で構築するので、
非常に簡単に作れるものなので、是非利用してみてください。

LPにつなげるこのリスト取り記事があるかないかで、
LP自体の成約率は大幅に変わります。

僕が使って見て効果があったのは、
特に、アメブロなんかで利用すると、
抜群に効果がありましたね。

具体的には、まずはアメブロの記事投稿場所に１記事投稿し、
その１記事は、リスト取り記事のみを、投稿します。

これが、本当に効率よくメルマガ読者をアメブロから獲得出来るんですよね。

読者登録とペタをして、アカウントをぐるぐると回していくだけで、
リスト取り記事を見た人が、LPへ進んでいき、メルマガに登録してくれます。

普通はLPをバナーで載せたいところですが、
LPについてを、改めてもう一度説明することで、
実は、より登録率を上げることができるのです。

僕の計測でも、そのままLPを直で見るよりも、
一度リスト取り記事に来てもらい、その記事を読んでからLPを見た方の方が、
圧倒的にメルマガへ登録してくれました。

リスト取り記事を書く上でのポイント

リスト取り記事を書く上でのポイントは、

・とにかく短くシンプルに、LPに誘う

という一言に尽きます。

僕の経験上、長ったらしく売り文句を書いて、
成約が出たことはありませんでした。

具体的な内容はLPの役割に任せてしまい、
とにかくリスト取り記事では、LPにつなげてバトンタッチするのが目的です。

２、３スクロールくらいで完結するくらいの長さで、
リスト取り記事はまとめることをお勧めします。

目安としては、５００〜８００文字くらいですね。

リスト記事文章の流れは？

オススメの文章の流れとしては、

・問題提起
↓
・自分はその悩み（問題）を解決している
↓
・その悩みを解決するノウハウを持っている
↓
・自分も昔はあなたと同じく悩んでいた
↓
・何故あなたが解決できないか説明
↓
・今度はあなたを解決させる
↓
・あなたにノウハウをプレゼントする準備ができている
↓
・URL

この流れが鉄板ですのでオススメです。
実際に僕もテストして、反応がある流れです。

さらにここに、機関や人数で限定していく、
限定性をプラスしていくと、より反応が上がっていくでしょう。

リスト取り記事は非常に集客に役立ちますので、
どんどん活用していきましょう。

では！

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