記事LPで反応を取る18ポイント
記事LPの反応をあげるポイントを羅列してみました。
ぜひ参考にしてみてください。
それでは以下、ポイントになります。
Contents
- 1 ■その1:長さは500~1500記事ほど。
- 2 ■その2:記事タイトルをメリットあるものにする
- 3 ■その3:ごちゃごちゃ色を使わない
- 4 ■その4:具体的な数字を入れる
- 5 ■その5:回りくどく書かない
- 6 ■その6:一回で挫折しない
- 7 ■その7:少し毛色をLPと合わせる
- 8 ■その8:あなたでもできることを伝える
- 9 ■その9:実績画像や証拠画像を載せる。
- 10 ■その10:求めている人のレベルを把握する
- 11 ■その11:できるだけ綺麗に作る
- 12 ■その12:ポップにしてみる
- 13 ■その13:難しい単語をオブラートに包んでいく
- 14 ■その14:テンプレートを使う
- 15 ■その15:期間を設ける
- 16 ■その16:人数制にしてみる
- 17 ■その17:文章の順番を意識する
- 18 ■その18:自分の体験や過去を入れる
- 19 【先着300名限定無料プレゼント】
■その1:長さは500~1500記事ほど。
記事LPのベストな長さは、だいたい1000文字前後です。
実際に僕もあらゆる記事LPを作成してブログ等に導入していますが、
やはり、無駄に長いと反応が非常に落ちます。
ある程度の長さでスパッと切るのを試して見てください。
それだけでもかなり反応が高くなるはずです。
一番の目標はLPに誘う事。
ダラダラ長く書かず、適度な長さとタイミングで誘導するのが、
非常にポイントになります。
■その2:記事タイトルをメリットあるものにする
記事LPは、とにかくまずはその記事に誘導する事が重要です。
なので、やはりタイトルを見ただけで、
どんなメリットがあるかを瞬時に理解してもらう事が重要です。
例えば、無料プレゼントだったり、
具体的な数値を数字で入れたりして、
パッと見ただけですぐにメリットを理解できるようにしておきましょう。
■その3:ごちゃごちゃ色を使わない
これもかなり個人的には重要です。
実際に僕も、あれこれ文字の色をカラフルにするのをやめて、
赤と黒の二色だけにした結果、反応が上がった経験があります。
色が多いのは、相手を惑わせてしまうだけです。
とにかくシンプルイズベストです。
■その4:具体的な数字を入れる
これも非常に重要なポイントです。
20万、300人。1時間などの数字を、具体的に入れてあげましょう。
数字というのは本当に不思議な力があり、
数字が入っているだけで、非常にその部分が目につきやすくなります。
■その5:回りくどく書かない
とにかく、簡潔に「何を手にできるのか?」という事を示し、
LPへ誘導してあげる事が重要です。
なので、くどくどしい文章ではダメです。
スパッとメリットを提示して、LPへ誘導していきましょう。
必要最低限の要件を書いて、あとはLPへつなげるというのがポイントです。
■その6:一回で挫折しない
基本的に記事LPというのは、修正との戦いです。
大抵は、一回で結果が出る事は少ないです。
なんども修正していって、成約率を上げる覚悟で修正していきましょう。
僕の場合はだいたい4、5回改善すると良くなっていきました。
もし失敗して反応が下がったら、
そこは元に戻し、別の場所を改善していきしょう。
■その7:少し毛色をLPと合わせる
例えば、記事LPがLPとまったく違うカラーであれば、
見た人は、敬遠してしまいます。
なので、出来るだけ最終的に誘うLPと毛色を揃えて、
自然な流れで誘えるようにしておきましょう。
■その8:あなたでもできることを伝える
極力、希望をもたせてLPに誘うようにしましょう。
誰にでも出来ると、好奇心を立てた上でLPに誘うのと、
難易度が高いと感じさせてしまってLPに誘うのでは、
やはり、これまたLPの登録率は関わってきます。
■その9:実績画像や証拠画像を載せる。
出来るだけ時間をかけずに信頼をしてもらいたいので、
やはり、実績画像や証拠画像があるとかなり信頼度が上がります。
百聞は一見に如かずです。
もし、実績画像があなたの周りにあるのなら、
とにかくかき集めて、追加していきましょう。
また、証拠画像だけでなく、
自分で実験した画像や、その事象を解説するための図解なども、
あればあるだけ良いですね。
■その10:求めている人のレベルを把握する
求めている人のレベルを把握し、そのレベルに応じて文章を書いていきましょう。
例えば、稼ぐ系であれば、
まだ稼げていない人へ向けた記事なのか、
それとも、もう十分結果を出している人向けへの記事なのか。
初心者と上級者ではまるで需要が異なるので、
そこらへんのペルソナの設定も気をつけていきましょう。
■その11:できるだけ綺麗に作る
極力綺麗に作ることを心がけましょう。
改行やスペースを開けたりして、見てストレスがないLP記事にしていきましょう。
■その12:ポップにしてみる
画像を入れたりして少しポップにしてみると、反応は上がります。
やっぱり普通の文章よりも、多少ポップにしたほうが、
入り込みやすいですね。
特にLPがポップであればあるほど、
LP記事もポップな方がおすすめです。
■その13:難しい単語をオブラートに包んでいく
難しい言葉はできるだけLP記事では控えるようにしてみましょう。
少しでも「難しい」と感じてしまったら、すぐに×ボタンを押されます。
極力単語をオブラートに包み、簡単にしていきます。
とにかく難しいことは簡単に、を心がけて、入り口を優しくしてあげます。
■その14:テンプレートを使う
文章にテンプレートを使ってあげるといいでしょう。
QUESTフォーミュラーなど、色々とオススメのテンプレートがありますが、
僕がよく使っているものをオススメします。
まずはお題を提示する
↓
そのお題を解決する術を持っていると伝える
↓
自分も昔はできなかったと伝える
↓
でも、”これ”で解決できた
↓
”これ”を提供する準備はあります
↓
それはこちらから入手可能です
↓
(URL)
ぜひお試しを。
■その15:期間を設ける
例えば3ヶ月限定、など、極力期間を設けてあげるといいでしょう。
期間を設けることにより、緊急性を演出することが出来ます。
やはり、期間を設けた方が行動性が増すので、
期間を設けることをオススメします。
■その16:人数制にしてみる
今度は逆に、期間ではなく人数で縛ってみます。
例えば、300人限定など、具体的に示してみることです。
人数制は、かなり効果のある方法なのでぜひお試しを。
■その17:文章の順番を意識する
あまり反応がなかった場合、文章の順番を変えてみると、
思いの外反応が上がったりします。
また、いらない部分を思い切って削除してみると、逆に反応も上がったりします。
■その18:自分の体験や過去を入れる
自分のストーリーを入れると抜群に反応が上がります。
だからこそ、自分が使ったことのある商品というのは、
やっぱり味のある現実味溢れる記事になりやすいですね。
出来るだけ自分のストーリーを取り入れてみましょう。
以上、記事LPの反応をあげるポイントでした。
ぜひ、参考にしてみてくださいね!
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