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アメーバキングの1日10人かき集める最強リスト取り手法のポイント3つ

      2019/04/30

どうも、TAKAです。

 

さて、今日は、
アメーバキングでの集客方法について、お話していきます。

アメーバキングとは、
株式会社シーアイエス(Cyber Intelligence System Inc.) の、
山田直樹さんが作ったツールです。

アメブロを使えば、非常に効率的に、
読者を獲得することができます。

僕も、2、3年はお世話になっております(笑)

 

ちなみにここでいう読者は、アメブロの読者ではなく、
”メルマガ読者”について、ですね。

うまくいけば、一日10人集客することも可能です。

ということで、アメーバキングを使ってアメブロで集客するために、
3つのポイントについて説明していきたいと思います。

 

アメブロは結局消される+SEO的に弱い

アメブロは、今はアフィリエイターということがわかれば、
遅かれ早かれ消される運命にあります。

アメブロ運営しだいです。

どんなにSEO的に極めていても、
いずれ、消されてしまいます。

アフィリエイトリンクを貼れば、もちろんすぐさま消されますし、
今回話しているメルマガ読者のリスト取りでも、
アフィリリンクほどではないにしろ、いずれ消されます。

なのでアメブロは、いずれ消される運命にあると割り切って、
アメブロはメルマガ集客用の、リスト撮り専門装置として、
運営していくことをおすすめします。

 

また、アメブロはどうしてもSEO的に非常に弱い傾向にあります。
アメブロ内のアクセスしか集まらない傾向がありますね。

なので、SEOを重視するのではなく、
メルマガ読者を取得するための構造に特化していきましょう。

今回メルマガ読者を集めることだけですから、
無駄に記事を毎日更新する必要もありません。

なので、大体1ブログ5記事前後くらいで大丈夫だと思います。
そして、最新記事に、LPに誘導するためのリスト取り用記事を、
投稿して、ブログに来た人がすぐ目にできるようにしておきます。

ここまで出来たら、基本戦略である「ペタ」「読者登録」を利用して、
アクセスを集めて、メルマガ読者を集めていきます。

 

ペタ&読者登録

 

基本的なアメーバキングでの操作方法は、
ペタ&読者登録です。

コメント回りとかグルっぽとかいろいろありますが、
基本的には、ペタ&読者登録しか使いません。

僕は、このペタ&読者登録意外使ったことがありません。

そして、一番悩みやすいペタ&読者登録する対象IDの選び方ですが、
これは、『他人の読者のID』一択です。

つまりは、例えばあなたがアフィリエイターであれば、
アフィリエイトをしているひとのアメブロのブログの読者を、
片っ端からペタ&読者登録していくことになります。

 

いい感じに読者が溜まっている
アフィリエイターのアメブロのブログIDをコピペして、
アメーバキングの他人の読者の中の、「他人のID」に、
貼り付けます。

そして、片っ端からペタ&読者登録をしていきます。

 

ちなみにですが、
ペタは一日500件まで、読者登録は一日50件までが期限ですね。

ペタは24:00でリセット、読者登録は、24時間後にリセットとなります。

なので、特に読者登録の際は、
ダラダラしていると8時、9時、10時と遅れていってしまうので、
気をつけてくださいね。

また、時間を気にするのが嫌な人は、
ブログを思い切って2つ作ってしまえば、
24時間の縛りは気にしなくて良くなります。

 

そりゃ数があったほうが強い

前の項目の最後にもちらっと言いましたが、
とにかく、アメブロは多い方が有利です。

1個のアメブロで1リスト取れたら、
単純にそれを3つにすれば、3リスト取れる計算になります。

量産は古いとかダサいとか言われていますが、
とは言ってもメルマガ読者を増やせるなら、
多くやるに越したことはありませんよね。

なので、本気でアメブロでメルマガ集客をしたいのであれば、
最低3つ以上はブログを量産して作って見ることをおすすめしますよ。

経験上、アメブロから登録してくれたメルマガ読者は、
非常に濃く、商品購入率も高いです。

なぜなら、すでにアメブロを解説している時点で、ビジネスに対する本気度が高いからです。

なので、ぜひアメブロを、メルマガ集客に取り入れてみてくださいね。

 

自分独自のIDリストを作ろう

僕がアメーバキングでメルマガ集客できていた最大の理由は、
アメーバキングで抽出したIDリストを、
事細かくメモ帳に保存して、整理していたからに他なりません。

例えばアカウントが2、3つある場合は、
それぞれのアカウントごとに、

・アカウントAの抽出する読者はこのアカウントから抽出
・アカウントBの抽出する読者はこのアカウントから抽出

みたいな感じで、アカウントごとに、
読者を抽出するアカウントを別々に指定します。

そして、抽出したIDリストをメモ帳に保存していき、
次からは、その抽出したメモ帳リストをセットして、
またペタ・フォローをしていきます。

そのメモ帳のIDリストが全てなくなったら、
また新しい、読者がたくさん集まったアカウントを見つけ、
寄生虫のように、アメーバキングを使って、
読者を吸い取っていくのです(笑)

 

こうして抽出IDリストをアカウントごとに分けると、

・登録読者のダブり

というのがなくなります。

アメブロのアカウントを量産していって、
10個とか20個にもなってくると、
どうしても、ペタ&フォローするアカウント先が、
たくさんダブってきてしまうんですよね。

でも、リストを細かく分けていくことで、
非常に効率よくアメーバキングでリスト集客ができました。

 

とにかく細かく日々メンテナンスすることが、
集客成功の近道だったりもします。

たくさんのIDリストを作成して、
自分だけの集客メモ帳なるものを作っていってみてください。

こういうのをコツコツと作りためている人が、
やはり、大きな結果を生み出します。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

アメブロは毎日更新より展示品向き

もしアメブロでリスト取りをするのであれば、
記事を毎日更新する方法はあまり向いていません。

なぜなら、アメブロには凍結リスクがあるからです。

 

リスト取りは、アメブロでは一応黙認されているようですが、
それでも凍結されるときは、されます。

なので、毎日必死で記事を200記事、300記事と更新しても、
アカウント凍結で、一撃で全てが水の泡になってしまいます。

なので、オススメとしてはやはり、
多くても、20記事前後くらいで、
選りすぐり記事を選定する方法です。

これならすぐにバックアップもできるし、
もし消されても、精神的ショックはあまりありません(笑)

 

そして、あとはアメーバキングを利用して、
ペタ・フォローで一気にアクセスを集めていきます。

ポイントとしては、

・展示品をアメーバキングを使って宣伝する

という感覚でアメーバキングを使っていくことです。

アメブロアカウントという展示品を、
アメーバキングという営業部門に任せて、
日本各地でグルグルと宣伝してもらう…

こういうイメージがあると、
ツールの活用法として、かなりしっくりくると思います。

 

また、余談ですが、
アメブロはSEOの力があまりありません。
つまり、いくら記事を重ねようとも、
SEO的に強くなるということは、望めないんですよね…。

なので、アメブロに載せる記事は、

・SEOを狙った記事

というよりは、

・とにかくファン化を狙った記事

のみをたくさん載せる方が効果がある、ということですね。

 

アメーバキングの即効性を使ってPDCAを回す

アメーバキングは、
・フォロー
・ペタ
これを1日に膨大な数をこなせてしまうので、
一気にアクセスを集めることができてしまいます。

つまり、これは考えようによっては、
PDCAを物凄く高速で回しまくれる…ということでもあるんですよね。

 

ちなみに、僕がやっていた方法を一つお教えします。

 

まずは、ランディングページに誘導するための、
リスト取り専用の集客記事を最新記事にセットします。

そして、アメーバキングを回して一気にアクセスを集め、
何人登録されたかを計測しておきます。

そしたら、今度は別なリスト取り記事を最新記事に設定し、
また、アメーバキングで一気にペタ・フォローを掛けます。

こうして、5〜10パターンのリスト取り記事をテストして、
どれが一番リストが取れるかを割り出します。

僕はこの方法で20パターンくらいのリスト取り記事を計測し、
その中で最も反応の良かった記事を、今でも使っています。

おかげでリストは、アメブロからかなり集めることができました。

 

アメーバキングの力があれば、
このように、反応率の高い集客記事を、
1週間くらいで割り出せてしまうのです。

ツールは集客力を上げるためのツールでもありますが、
こうして計測を取るためのツールとしても、
活用することが出来るので、ぜひ覚えておいてくださいね。

とにかく、集客はテストの連続です。

ひたすらにテストをして、反応のいい素材を生み出し、
泥臭く計測を取っていくのがいちばんの近道だと僕は思ってます。

 

ツールはあくまで社員

僕がすごく意識しているポイントで、
ツールはあくまで、

超有能な社員でしかない

というのがあります。

超有能ではあるけども、自分で考えることはできない、
ということです。

なので、結局は自分でいかにして集客するかを考えない限りは、
いつまでたっても集客することは出来ない、ということです。

 

「ツールを使えば集客できる!」

と、僕も考えた時期がありましたが、
もちろんそんなおとぎ話があるわけはなく、
あくまでツールはツールでしかないということです。

 

なので、
・アメブロの記事は面白いか?
・プロフィール関連部分は魅力的でわかりやすいか?
・リスト取りの仕掛けはちゃんと施されているか?
・一目で魅力的なアメブロだと思えるか?
ここら辺をまずは自分でじっくりと自問自答し、
それから、アメーバキングを使って、集客をしていきましょう。

 

もし、いくらアメーバキングを使っても結果が出ない場合は、
一度ツールをストップし、コンテンツ自体を見直してみることをお勧めします。

僕が結果がではじめたのも、
ツールの役割をしっかりと把握してからでした。

ツールに依存していては、永遠と成長しないし、
どこが結果が出ない原因なのか、ということに永久に気が付けません。

結果が出ない場合は間違いなくコンテンツ側に問題があるので、
コンテンツの見直しを、改めてしてみましょう。

 

それでは今日はこのへんで。

 

PS.

関連記事です。
メルマガのリスト取りにベストなツールはこれ!

ネットビジネスで成功するためのリスト取り一考察

アメブロでアフィリエイトって出来るもんなの?




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 - メルマガ集客 , ,

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