メルマガのリスト取りに関してツラツラと…。

久々にリストに関するお話をしたいと思います。

特に題材は決めていませんが、思った事をツラツラと。

まず、リスト取り＝集客で大事な事はたった一つ、
【ファンにする仕組み】
なんですよ。

これが全てと言ってもいいかもしれません。

昔と言っている事は少し変わったかもしれませんが、
まぁでも本筋は同じです。

無料レポートスタンドだろうが、
広告でお金をかけて集めようが、
読者を数千人購入しようが、

やり方はどうでもいいのです。

出来る事ならば無料で、しかも自動が理想ですが…

が、でもそこはどうでもいいのです。

大事な事は、どんなにズルい手を使って集めても、
自分の事を好きになってくれる仕組みが後ろにあるかどうか…

それだけです。

極論、そういう仕組みがあれば、

お金をかけてファンにして利益を出せて、
またお金をかけてファンにして利益を出せて、
またお金をかけてファンにして利益を出せて、
またお金をかけてファンにして利益を出せて…

という風に、永遠と収益と広告を回し続けれます。
赤字にならずに、ずっと＋です。

お金を掛けるというのは少し悪い気もしますが、
よく考えれば広告というのは永久不滅で、
どこの会社も当たり前にやっている事です。

ある意味では、広告こそ、
一番永久の集客方法かもしれません。

ただ、これがダメな理由が、
「お金を掛ければ利益が出る」
「お金を掛ければ集客出来る」
と思っている人がいるって事です。

もちろんそんな事は無く、
LPやブログが魅力的でなければ人は集まりません。

でも、LPやブログが魅力的であれば、
広告を掛ければ人は集まります。

なので大事なのは、自分の媒体の魅力に尽きる訳ですね。

究極、ブログにアクセスを引くとしても、

・googleから引くか、
・広告で引くか、

と、考える事も出来る訳です。

googleはアルゴリズムが変わればアクセス数も変わりますが、
広告は変わる事はありません。

全てはその媒体が魅力的かどうか、です。

なので、ファンにする仕組みが全てなのです。

で、

別に広告を強引に推奨している訳ではありません。

ファンにする仕組みが出来ていれば、
その前の部分はなんでもいいのではないか、という事です。

YOUTUBEでもブログでも広告でも読者購入でもツイッターでも…

なんでもいいんです。

全ては、

ブログ
↓
LP
↓
教育
↓
販売
↓
コンテンツ提供
↓
購入者育生
↓
などなど…

↑ここの部分が大事であって、
その先は、後は何でもガンガン営業を掛けていくという感覚です。

で、こんな感じに言うと、

「そんな！TAKAさんツイッターが集客に向いてるって某企画で言ってたのに！」

と言うかもしれません（笑）

そりゃツイッターは向いてますよ、集客に。

ツイッターだけでなく、アメブロも向いてます。
しかも本当にこれらを越せるSNSは未だに無いとも思っています。

ただ、ツイッターというのは集客装置で、
核の部分ではないんですね。

核の部分は、ツイッターからアクセスを引っ張った
“その先”です。

まずはそこをじっくりと念入りに組み立てていき、
土台を磨いていかなければ、集客はいつまでたっても出来ません。

まぁめんどくさい訳です。
でも、ここを乗り越えなければいけません。

基本的に大事な部分ほど泥臭いことになると、
覚悟してやった方がいいですね。

そしてそこを超えたら、あとは広告掛けたりなんだりして、
とにかくガンガンやればいいんです。

大事なのは、核の部分であります。

ではでは。

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