フリーエージェントの本当の意味は？

どうも、TAKAです。

与沢翼さんが出てきてから、
このフリーエージェントという言葉が、
ものすごく、流行っている印象があります。

一時は、このフリーエージェントという言葉は
ネットビジネスをしている人たちの中では、
鬼のように流行りましたよね。

特に、いわゆるネオヒルズ族と呼ばれた人たちの中で、
すごく流行っているなと感じますね。

例えば、
・土屋ひろしさん。
・久積篤史さん
などなどですかね。

象徴として、スタバでmacを開いてドヤ顔で写メをとったり、
セミナーでみんな同じスーツを着て開催していたり、
facebookは絶対にスーツとスタバの写真しか載ってなかったりと、
そんな時代もあったなぁと感じます（今もですが）

でも、そんなことを言ってますが、
僕も当時この業界に参入したての時は、
このフリーエージェントに憧れていたもんです。

ただ、どうもフリーエージェントというと、
「会社に雇われずに自由に生きる！」
という固定概念のみが、先行しているように思います。

なんというか、すごくふわふわした感じで、
現実感が伴っていないんですよね。

フリーエージェントは、まぁ人それぞれ感じるのが一番とは思いますが、
僕は、「独り立ちできる資金を毎月稼ぐこと」
と、捉えています。

もっと具体的に言うと、
「サラリーマンの給料以外で、自分で稼いで毎月安定した固定収入を得る」
という感じですね。

できれば、毎月10万円を自分で稼ぐのが、
ベストですね。

なので、もしフリーエージェントになりたいな～と思っている方は、
漠然と、フリーランスになってノマドになるぞ！
ということではなく、

【毎月１０万を自分の力で稼ぐシステムを作る】

ということをまず目標にしてやってみると、
夢だけでは終わらないで作業していけますよ。

いきなり１００万という金額を目指さなくていいので、
まずは、月１０万を堅実に稼ぐ仕組みを作って、
フリーエージェントシステムとも言えるべきものを、
構築していくことをおすすめします。

まずは、月１０万の仕組みです。

ジャンルは問いません。
（個人的なおすすめはやっぱりメルマガアフィリエイトの仕組みを
構築することですけどね）

ちなみに、今ネオヒルズ族と言われている人たちの、
フリーエージェントになるための手法として、
大量のリスト（メルマガ読者）を確保して、無料オファーを流しまくるという
手法が流行りましたね。

他にも、セミナービジネスも流行りましたね。

今では昔ほど無料オファーは廃れたので、
全くこの手法と同じとはいきませんが、
メールアドレスを確保する、いわゆる集客に重点を置くというのは、
今でも同じく重要なことなので、
そこは、ぜひ意識していきましょう。

ということでまとめると、
フリーえージェントは幻想だけでなく、
しっかりと毎月10万円を稼ぐ仕組みを構築しよう！
ということでした。

それでは今日はこのへんで。

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