ズル賢い教材の勉強方法とは？

どうも、TAKAです。

ここ最近、連続してメルマガを送れていますね（笑）

で、今日のお題は、

・本当のメルマガ教材の学び方

について話そうと思います。

この「メルマガアフィリエイト」というビジネス、
リストマーケティングともDRMとも言いますが、
知っている人は、トップ0.1％の割合です。

今このメールを読んでいるだけでも、
かなり上級レベルの知識を知っていると言ってもいいでしょうね。

知らない人は、知らないですから。

なので、メルマガビジネスは、
もし単純に利益を手にしたいと思うのであれば、
是非、無我夢中で極めることをお勧めします。

で、ここで一つお話しします。

果たして、”メルマガの勉強”ってどうすればいいのか？

「いや、そりゃあもちろん、教材を買って学んで実践でしょ」

と思ったかもしれません。

その通りです。
これでいいし、僕も日々そうして勉強してます。

でも、ただ当たり前に教材を学ぶってだけでは、
勿体なさすぎです。

もっと、”裏側”を勉強してこそ、上級者です。

そして稼いでいる人というのは、
ある意味ズル賢く、裏側を吸収していきます。

では、その「裏側」とは一体何か。

それを、解説していきます。

例えば、自分が買った教材を売られた時の、
一連のオファーメール全て。

これは、まず永久保存なのは基本ですよね（笑）

買った教材の、

・レター
・オファーされるまでの一連のメール
・そのオファーに使われた音声など

ここらへんは、基本全保存すべしです。

というのも、自分が買った教材って、
実際にどのくらい売れてるかどうかは別として、
自分が買った時点で、

・確実に購入者が一人いる

ということになります。
これは絶対に紛れもない事実ですから。

しかも自分が買った教材って、

「自分と波長の合う教材」

なんですよね。これがまじででかい。

自分の波長のあう教材って、
基本的に、パッケージ（レター）だけではなく、
その中身もしっくりくることが多いです。

僕も、

「これは欲しいぞ！」

と思って惹かれて買った教材って、
大抵、中身もしっくりくることが多いです。

たとえ、レターのカッコよさで買った、
いわゆる「表紙買い」してしまった教材も、
やっぱり中身も凄くいいんですよね。

それはつまり、販売者と波長があってるということです。

波長が合ってるということは、
脳味噌が似ているということで、
どんな説明でもすんなり入ってくるんです。

そういう人を見つけたら、あとはとことんリサーチです。

ストーカーというと語弊があるかもですが、
でも、自分のメンターともなれば、
徹底してストーカーして学ぶべきです。

その人の普段のメルマガはもちろんですが、
やはり、思わず買ってしまったオファーについては、
とことん全て、研究しましょう。

自分の買ってしまったレターと販売メルマガ。

これは正直、これ以上にない「教科書」なんですよね。

僕も、

・教材を買ってはその素材研究

これをひたすらに繰り返してきました。

正直、これ以上の教科書なんて、ないですよ。

だからメルマガの教材って、

・中身
・と、その販売メルマガメール
・と、レター

の３つの教科書が同時に手に入るってことですね。

まさに、一石三鳥です。

しかし。

これだけではまだ終わりません。

さらに、もっと奥の教科書があります。

ここからは話していいものか…という感じですが。

話します（笑）

僕は基本、バックエンドなども買い漁り、
その人の仕組みの奥を研究します。

当然お金はかかるかもですが、
そうやって、バックエンド等の、
生のデータをかき集めました。

ある程度踏み込まないと、見えてこないことって多いです。

ある意味、リスクを犯して手にした裏情報（笑）

そして僕も、コンサル生さんには、
もし僕のバックエンドを購入するなら、
色々と研究して、僕を真似するつもりで購入して欲しい、
ということを言ってます。

真似は、買ってくれた人は全然いいです。
（コピペはダメですが）

隠してもしょうがないし、
本当に利益を上げて欲しいので、
研究も兼ねて、参加して学んで欲しいと言っています。

なので、僕からしたら、
仕組みから教材を買いつつも、
買った流れごと是非学んでみてくれ、
という感覚なんですよね。

僕が教材を買い漁っているのも、
あらゆる販売手法を体感して、
オファーの手法データを研究するためでもあります。

おかげでいろんな販売手法が集まりました。

で、その中であとは取捨選択していって、
ガチッと自分にハマる手法を選んでいけばいいんです。

・お金の使い方で人生が決まる

とここ最近でかなり言いましたが、
もしメルマガを発展させたければ、
こうやってメルマガの知識を増やすのも、
相当な近道ではありますね。

ということで、今日はかなり裏話でしたが。。。

是非、参考までに！

では。

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