本当の情報教材の学び方とは。

どうも、TAKAです。

さて、今日は、
教材の真の学び方について、お話ししたいと思います。

通常教材の学び方というのは、

「片っ端から全てじっくりと学んでいく…」

というのが、誰しもが考えると思います。

が、そこで是非気を付けて欲しいのが、

・教材に飲まれる

という現象です。

これは本当に気を付けた方が良いです。

せっかくの自分の特色が、
教材の内容を全て反映させる事により、
消え失せてしまう場合があります。

僕はよくこれに悩まされていました。

本当に集客やオファーで大事な事というのは、
やっぱり自分オリジナルの特色を出していく事です。

なので教材はあくまで参考程度で、
メインは自分の色を中心軸に展開していくべきです。

教材を吸収する時間で１年が終わってしまっては、
本当に教材に作業時間を奪われると感じます。

学んだ倍、何かを生み出す事に当てていきましょう。

極力ものを生み出す事をしていかないと、
収益には近づきません。

収益は、自分が生み出したものだけで発生しますからね。

そしてもう１つ注意するべきは、
その教材の中身が本物だとは限らない…という事です。

教材を売っている限り、その販売者は儲けたい訳です。

正直な所、販売者というのは、
購入者を成功させたいなんて、
微塵も思ってない場合がほとんどでしょう。

成功させたいというよりも、
当然自分が稼ぐためにその教材は作成した訳ですから。

つまり、その中身は本当に稼げるノウハウとは
限らないという事です。

それをほいほい信じていては、
永遠と搾取され続けてしまいます。

が、しかし、
教材には絶対に確実なノウハウが、
１つ含まれています。

それは、その教材をセールスした一連の流れです。

その教材を売る流れというのは、
誰しもが稼ぎたくてやる流れですから、
渾身の力を込めた、まぎれも無く本物のオファー手順です（笑）

なので、まずはその教材が販売されるまでの流れを、
是非研究してみましょう。

レターなんかももちろん売りたくて書いた、
本当の実験体です。

それらは、最も価値のあるノウハウ、
いや、良い実践見本であるのです。

仕掛ける側の立場に立ってみて、

・本当は何を狙っているのか…

というのを考えていくと、自ずと本当の狙いが見えてきます。

是非参考までに。

それでは今日はこの辺で！

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